正しい評価について

 

自分の年収に不満を感じている人は多いのではないでしょうか。
それは誰かと比べて不満に感じているのではなく、「労働」と「収入」が見合わない、と感じるからかもしれません。

「こんなに働いているのに」とか「一生懸命働いているのに」といった感情がその表れです。
ですが、仕事の評価は自分がするのではなく、企業がするものです。
まずは正しく評価されているかどうかを判断しなくてはいけません。
その為には、企業が求めている人材はどのような人材なのか、ということを理解しなくてはいけません。

何でも素直にきく人でしょうか。
いつもニコニコしている人でしょうか。
人柄や人間性も大切ですが、企業としては利益を上げなくては経営している意味がありません。

ですから、従業員それぞれの生産性といった評価を持っています。
これは同じ時間で、どれだけ企業に利益をもたらすことが出来る人材か、ということです。
まるで機械の判別かのように感じる人もいるかと思いますが、正しく評価をするためには数字が不公平が少ないのです。

同期入社で、同じ時間の労働、仕事内容なのに相手はまともに仕事をしていないと感じたら同じ収入であることに不満を感じると思います。
ですから生産性で評価をします。
企業が利益を上げるために、必要な人材かどうかが評価のポイントです。
比較的IT企業では、このような評価がされていることが多いように思います。

もちろん、中には生産性といった評価ではなく、評価者の感情を優先する企業もあります。
これは気を付けてみていれば判断がつきますので、自分が正しく評価されていないと感じたら転職も考えておくと良いでしょう。
自分の能力を正しく評価してくれる企業に勤めることが出来ると、スキルもやりがいも上がると思います。

 

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